視力回復トレーニングの一つである、水晶体を柔軟にする視力回復トレーニングを紹介しまし
ょう。
目を寄せずに近くのものを見るトレーニングをすることで、水晶体を柔軟に動かるよ
うにします。
具体的なトレーニング方法を説明しましょう。
メガネやコンタクトは着用した状態で行なってください。
電池ほどの大きさのものと二つ用意します。
同じ種類のものと二つ用意してください。
その電池をテーブルの上などに置き、正面から見える柄を同じにします。
自分の目と目の幅だけ電池を離し、その間からできるだけ遠くの景色を見ます。
部屋の中で行う場合には、離れた壁を見ることになります。
そうすると、視野の中央に電池が現れてきます。
現れなければ、電池の幅を変えて現れる状態にします。
そのまま意識を中央の電池にむけ、文字がはっきり見えるようにするのです。
その状態が、「目は遠くを見ているけれども水晶体を厚くすることのみで近くに焦点
を合わせている状態」なのです。
そうなったら、はっきりと見えたまま徐々に顔を電池のほうへ近づけ、30センチくら
いまで近づけてください。
さらに、近づけると今度はぼやけ始めます。
その時点で遠くを見ていた状態をやめて、今度は片方の電池を見るとはっきり見えま
す。
このように、水晶体と眼球の奥行きという2つの要素でより近くに焦点を合わせるト
レーニングをするのです。頑張ってみてくださいね。
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